新ファイヤーナイフダンス世界チャンピオン登場!!
たくさんの国々からダンサーが集まる中、昨年に続きオーランド勢が頂点を獲得しました。
第15 回世界ファイヤーナイフダンス選手権の覇者に輝いたのは、オーランド出身のアンドリュー・ウミ・セクストンさんです。今回でオーランド出身者が優勝するのは3 年目になります。今年から始まったデュエット部門のチャンピオンたちもオーランド出身で、昨年の覇者ミカエレ・オロアさんと、同じく昨年のジュニア・チャンピオンのヴィアヴィア・V.J. ・ティムアルさんコンビに決定しました。
強者揃いの今大会の2 位は、タヒチ出身のジョセフ・キャドゥスティーウさん、3 位はかつてチャンピオンに輝いたことのあるアレキサンダー・レフォラサ・ガレアイさんになりました。
優勝者のセクストン選手は、「私は3 歳位の時から父よりファイヤーナイフダンスの特訓をうけてきました。」とのこと。彼はもともとハワイのワイアナエ出身で、現在はファイヤーナイフダンサーのリーダーとしてウォルトディズニーワールドで働いています。「今日ここで世界中の凄腕ダンサーたちと競技できることに本当に感謝しています。このスポーツはどんどん広まっていっているので、今年優勝できたことは私の国の文化を代表としてとても誇り高いことです。」とセクストン選手は語っています。
決勝戦で優勝するには6 時と8 時のホライゾン・イブニングショーに行われる演技の得点が影響してきます。ファーストショーではそれぞれの競技者たちがエネルギッシュなルーティーンを見せてくれました。セカンドショーでは勝ち残った3 人の競技者たちが限界ぎりぎりの動きを見せポイントを競い合っていました。評価基準となるスピード、技術、持久力の全てにおいて、セクストンは他の競技者それを上回る演技を見せました。
世界ファイヤーナイフ選手権の入賞者達には、それぞれ賞金と特注ファイヤーナイフトロフィーが贈呈されます。賞金額は優勝者4000 ドル(日本円で約49 万)、準優勝2000 ドル(約24 万円)、3 位1000 ドル(約12 万円)となっていて、受賞者には各金額の小切手が授与されます。
第15回世界ファイヤーナイフダンス選手権は、サーク・デュ・ソレイユ、エレクトリックペンシル、ハワイ航空、ヘンリー S. マタアリイ&カンパニー、ガルマレマナ・レスター W.B. モーア、タートルベイ・リゾート、ポリネシアカルチャーセンター、そして4 日間にわたる大会の間、世界中から集まった10,000 人近くの観客のスポンサーによって運営されました。
1963 年に非営利団体として創立されたPCC はポリネシア各地の文化、芸術、そして技術を世界からの人々と分かち合い、また後世に残す目的を基に3 千1 千万人もの訪問者を楽しませてきました。そしてまたPCC は隣のブリガムヤング大学ハワイ校にかよう70 以上の国から集まった1万4千人もの若者たちの経済的援助を行っています。PCC 運営により得た資金は毎日の運営、およびPCC の文化、教育目的に使われております。
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