カフク高校再び優勝!
~サモアンカルチャーアートフェスティバル~
サモアンフェスティバルに3000人近くの参加者が大興奮
5月19日にオアフ全島から高校生が集まってサモアの伝統文化の知識や技術を競う「サモアンカルチャーアートフェスティバル 2007」が ポリネシアカルチャーセンター(以後PCC)にて行われた。前年に続き、カフクハイスクールがその知識の深さを示し、 再び総合優勝を達成した。2位はレッドフォードハイスクール、3位はワイパフハイスクールが獲得した。
今回の参加者はおおよそ600人にもおよび、ファリントン、モアナルア、レイヘウア、ミリラニ、カフク、カポレイ、 レッドフォード、ワイパフなどの高校が出場した。
同フェスティバルでは、サモア連合協会ハワイ(USOH)のトゥイ・プレ氏、2006年ミス・サモアと6月に行われる 2007年ミス・サモア候補者による特別講義とパフォーマンスが行われた。 USOHは今年再び$800の賞金を出し、タウポまた、 プリンセスダンスカテゴリーのスポンサーとなった。ファイヤーナイフダンス選手権と並んでサモアン文化アートフェスティバルは サモアンフェスティバルの目玉イベントである。
今回のイベントの会場となったPCCのパシフィックシアター(2775人収容可能)は、期間中応援の人々で満員だった。 イベントの司会をつとめたデルサ・モエは「このように多くの高校から参加者が集まるのはこの大会始まって以来初です。 子供たちが学校で集まってサモアの文化や伝統を研究した成果をフェスティバルの様々なイベントで見られるのは、 とっても嬉しいことです。」と言っている。
高校生はチームに分かれて参加し、サモアの伝統技術である「ヤシの実の殻むき」、「かご編み」、「バナナの皮むき」を それぞれの専門に分かれて競いあった。その他にも、サモアン話術、音楽性、伝統的ダンスの技術などが競技された。 各分野の成績を累計した結果、総合優勝はカフク高校となった。
このイベントは、ハワイ航空、タートルベイリゾート、などの会社がスポンサーについており、各分野の優勝高校には賞品や、 賞金、トロフィーなどが贈呈された。
1963 年に非営利団体として創立されたPCC はポリネシア各地の文化、芸術、そして技術を世界からの人々と分かち合い、また後世に残す目的を基に3 千1 千万人もの訪問者を楽しませてきました。そしてまたPCC は隣のブリガムヤング大学ハワイ校にかよう70 以上の国から集まった1万4千人もの若者たちの経済的援助を行っています。PCC 運営により得た資金は毎日の運営、およびPCC の文化、教育目的に使われております。
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