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3-11歳

モアニケアラ・フラ フェスティバル

ポリネシアカルチャーセンター(以下PCC)では、毎年モアニケアラ フラフェスティバルというフラダンスの祭典が行われています。 この祭典では毎年多くのハラウ(フラスクール)が参加し、それぞれのハラウの素晴らしいダンスが披露されます。

祭典の名前はPCCの最初のクム・フラ(フラマスター)である、サリー・モアニケアラ・ウッド・ナルアイの名からつけられています。彼女はポリネシアカルチャーセンターの開園当時(1963年10月12日)からチャーチカレッジ・オブ・ハワイ(現在のブリガムヤング大学ハワイ校)で学生たち(つまりPCCのパフォーマーたち)にフラダンスを教えていました。1980年に引退し、その後も2000年に他界されるまで、ずっと元気にフラの指導者として、フラ界の発展にその身を捧げました。

PCCのモアニケアラ・フラフェスティバルは開催当時、ケイキ(子供)グループによる、アウアナ(モダンスタイルのフラ)の大会が行われていました。2003年、ポリネシアカルチャーセンターの40周年以来、参加する全てのハラウがダンスを発表するスタイルに変わり、クプアナ(大人のダンサー)も参加するようになりました。ダンサーたちの演技にはアウアナのみならず、時折、古式フラであるフラ・カヒコも見られるようになりました。

アンティーサリー(アンティーは直訳すると“〜おばさん”の意だが、ハワイでは敬意を込めて血縁がなくても年上の女性につける。男性の場合は“アンクル〜”と言う。)の弟子であるクム・フラのアンティーサンデー・マリテラギは次のように述べています。「近年、私たちはアンティーサリーの言われたことに集中しています。それは『全ての人がフラを楽しむことができ、誰にでもフラを踊ることができる。フラはみんなのためにある。』と言うことです。何が正しいとか、何が間違っているとかではなく、私たちはフラを通して出会い、お互いに感謝して踊り、歌い、たちどころに親しくなることができます。 彼女の教えてくれたさらに重要なことは、私たちがお互いに幸せであるべきだと言うことです。私はこれらのことをハラウの生徒たちに伝えていきたいとおもいます。」


フラは幸せを呼ぶ踊りです。ポリネシアカルチャーセンターはモアニケアラ・フラフェスティバルを通して今年も多くの人々に幸せをお届けします。

 

本場でフラを見たいなら、ポリネシアカルチャーセンターへ行くしかない!
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