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クックアイランド

クックアイランドは人口約1万9千人の島で、ポリネシアカルチャーセンターで働いているポリネシア人の中では、この島から来た人々が一番多いです。また、彼らはPCC の隣のブリガム・ヤング大学ハワイ校の生徒として日夜勉学に励んでいます。クックアイランドの島民のルーツをたどると、彼らの先祖は今から1000 年以上前に、タヒチやマーケサスから来ていて、サモア人や、トンガ人と一緒に移民してきたといわれています。クックアイランドの伝承によると、ニュージ―ランドからも何人かのマオリ族の人々が移民していたようです。

1595 年、スパニャード・メンダーナ(Spaniard Mendana) 一行は、南アメリカ−フィリピン間の航海の間にクックアイランド北部の島、プカプカ島を発見しました。彼らは同じ航海の間にマーケサス島やトゥヴァル島も発見しました。クックアイランドは1770 年にこの島を訪れたイギリスの探検家ジェームズ・クック船長の名前がつけられています。しかし、1888 年までイギリスの保護国にはなりませんでした。1900 年頃にイギリスは、島々の行政管理拠点をニュージーランドに移しました。1965 年にクックアイランドの人々は、ニュージーランドと協力して自治体になることを決めました。その結果、現在多くのラロトンガ人や、クックアイランド人がニュージーランドに住んでいます。