サモア 〜ポリネシアのハート〜
最初の海洋冒険者がサモア諸島に到着し、ポリネシア民族として文化を持つようになったのは紀元前1000年頃だと言われています。彼らは、サモアから更に タヒチ、マーケサスに航海して行きました。ファア・サモアと呼ばれるサモア民族の生活のあり方は、近代化の圧力を受け、その国が二つに分かれた現在でも、 なお強く社会生活の中に生きています。1909年、アメリカ合衆国とサモア高等酋長達との間で条約がかわされ、サモア諸島の一部はアメリカン・サモアと呼ばれるようになり、アメリカの国旗が揚げられました。隣接する西部サモアは独立した国ですが、両国ともその国境線にこだわりなく互いに友好的で家族が両方 の国に住んでいる状態です。
木片を擦り合わせて、火を付ける方法など、今日では知る必要もないでしょうが、サモア村 では、村民が冗談を言いながら素早く火を付ける様子をごらんにいれます。人々は今でも、人間の根本的で革命的な発見に、魅了されてしまいます。この、サモアのショーは当センターでも人気のユーモア溢れるショーになります。
サモア民族のように素早くヤシの木に登れる者はまず他にはいないでしょう。元気いっぱい 声を張り上げ、ユーモアでエネルギーに満ちた若者が、ラバラバを腰につけ、まるで砂場で遊んでいるかのように、40フィートもあるヤシの木に軽々と登りま す。木の上でココナッツの実と共に写真のポーズにも応じますのでおしみない拍手をどうぞ。
サモアの村では女性たちがココナッツの葉を使ってバスケットや魚を作る様子を見たり、火おこしやファイヤーダンスの棒のまわし方の練習も体験することができます。また、日本とは違うサモアの台所の様子も見学ができ異文化に触れることができます。

