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タヒチ 〜美しき神秘の島〜

南国の楽園として知られる タヒチは広大なフレンチポリネシアに属するソサエティ・アイランド諸島の中の一つの島です。今日、タヒチはモオレア島、ボラ・ボラ島、ライアテナ島、フア ヒネ島などのソサエティ・アイランド群島、オーストラル・アイランド・ギャンビア群島とマーケサスを含むフレンチ・ポリネシアの委任統治地域の首都となっ ています。現在の学説によると、タヒチが定住の地となったのは紀元300年頃で、緑の木々の繁る美しい諸島にサモア民族が初めて到来した時に始まったと言 われています。それから2世紀後、タヒチからカヌーを出しハワイ、イースター島に向かって航海に出かけました。

セ ンター内を響きわたるタヒチのドラム。ドラムの響きは、人を呼び、好奇心をそそり、人々の心を誘惑してしまいます。タヒチ村での活動的な動き、エネル ギー、華やかな色彩はお客様を圧倒させるに違いありません。ダンス衣装をまとった村民が、お客様を招いて、ヤシの木も揺り動かしてしまうタヒチのフラダン スを教えます。次にはタヒチのドラムがお客様にあてがわれます。度胸をつけてタヒチのリズムに合わせてみて下さい。面白さに魅せられて、誰もが参加したく なってくるでしょう。

タヒチの女性は今でも先祖から伝わる伝統的な技術を学んでいます。女性たちはパンダナスのバスケットを編み、手の込んだ貝殻のレイを作り、古歌を詠唱し、踊りの衣装を装りつけ、頭に着ける花輪を作り、土のかまどで料理を作ります。

手の込んだタヒチの貝殻細工は踊りの衣装、室内装飾、帽子、バスケットなど色々な工芸品に使用されています。タヒチの伝統的な踊りは現在も大切に受け継がれており、パペエテで行われるコンテストではフレンチ・ポリネシア中から集まったダンス・グループが技を競います。